2
5/13
読書設定
目次
前へ
/
58ページ
次へ
「今日も、何もなかったか?」 「うん、大丈夫だった」 「ならよかった」 モグモグと口にご飯を運びながらゆうりも頷いていた 「ごちそうさまでしたっ」 「ごちそーさん。ゆうり、お薬忘れるなよ」 「うんっ…」 ゆうりは朝昼晩、薬を飲んでいる ただのビタミン剤。ゆうりはそう言っているけど、多分安定剤かなんかじゃないかなって。
/
58ページ
最初のコメントを投稿しよう!
121人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
169(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!