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「いつも飲んでるやつは?飲まなくて大丈夫?」 「お薬…飲む…」 「ん、じゃあ雑炊作ってあるから少し飯食ってから薬飲もうな」 よいしょっ、そう言ってゆうりをベッドに寄り掛からせて雑炊を温めた 「ゆうり」 片手でお盆を支えながら、目を瞑ってるゆうりの髪を撫でると、ゆうりはうっすらと目を開いた 「大丈夫か?」 「ん…」
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