◆妖しいアイツ◆~プロローグ~

2/2
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/2ページ
人々はなぜものを考えないのか。 沖原紫苑は真剣に悩んでいた。 バカがコンピュータに頼りスポーツ出来ないのを隠しても、どうしようもない。 明るく子供達の正しい女性を守るような社会を正当性のある若き天才が必要。 ありがとう ありがとうニン🎵ンドー🎵S 「 こんなに考えたけど他のやつでいいとか。 フザケてんな サイアクだしショックだぜ。 作者がカッコイイからいいけど(笑) 」
/2ページ

最初のコメントを投稿しよう!