0人が本棚に入れています
本棚に追加
喜木千
・植物人間
・元アフリカ人
・いろいろ言葉がおかしい
・楽天的
・なつっこい
・冗談好き
左肩に花が植えつけられている。
黄色と緑がまじりあっている、神秘的な目。
頭に花が咲いてるのと、髪が葉、肌が白いのは、薬の副作用
亡きおじさんが大好き。
薬を飲まないと、植物エネルギーに負けてしまい、
文字通り植物状態になる。
おじさん
・世間に顔を出さない
・発想力半端ない
・喜木千を連れて、日本に逃住
・貧しく、幼い喜木千に文字や言葉…さまざまな事を学ばせた
・いろいろ言葉がおかしい
・楽天的
・笑顔が輝いている
・冗談好き
・アルコール依存症(喜木千が20ちょいすぎに)
植物は何千年も生きていく。それを利用し、長寿の薬を作った。
しかし、人間は植物の、長寿の木の力に負けてしまい、
体をのっとられてしまい、全身に根を生やされすべてを吸い取られ
死ぬ。
政府は知っていながらも、植民地のアフリカ人に、ランダムで飲ませようと提案。
もちろん反対はしたが、手遅れに。
飲まされたのが幼い子供と知り、命がけで薬を作り、
喜木千を見つけると、いっしょに逃亡。
(喜木千の親にはなにもいわず)
親の代わり、と喜木千を育てていったが、アルコール依存症で死んでしまった。
最初のコメントを投稿しよう!