ぷろろろろろろーぐ

5/7
前へ
/32ページ
次へ
「気は済んだか、若造?」 「だっ、誰だっ!」 俺が目の前のおっさんをアソパソマソにすると後ろから大塚明夫さんヴォイスで近づいてくる 銀髪の男天使がいました\(^o^)/ てゆーかナルシストな大塚さんヴォイスとかwww合わねーーwww 「私はその男の…「秘書かなんかでしょww」そのとうりだが…実際には(アッー)友達だ」 「み、ミカエルちゃん…た、たしゅけ「メキッ」 恐ェーーーー! 良い人だと思ってたミカエルさんおっさんをジャーマンするwww 「どうもすみませんでした、この人が迷惑をおかけして…」 あれれれww声が中村悠一さんヴォイスになったぞ? 「声色を変えるのが趣味なので…」 「岡本さんとか出来る?」 「ヤァァァァナァァァァギィィィィィクゥゥゥゥン!!」 悪セロリ板じゃないっすかwww 「ありがとうございます」 俺は深く、深くお礼をした。 「好い加減に話をしようか」 「うす」 あぁ…美少女要素が欲しい。 「声が漏れているぞ、まぁすまないな、本当はセラフィムが出てくる予定なんだが奴は内気でな、恥ずかしがり屋なんだ、ほら出て来いセラフィム」 「あぅ…////」 顔の横半分だけを見せて来るミカエルと同じ銀髪のロングヘア、そして中学生くらいの女の子。 「…おぉwwwかなり可愛いwww」 「かっ、可愛いなんて…は、恥ずかしいから言わないで下さい…////」 決めた、お持ち帰(ry
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

127人が本棚に入れています
本棚に追加