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孝一「で、なんか言うことは？」
翔「毎度毎度手伝っていただきありがとうございます」
孝一「じゃあ昼飯おごれよ」
翔「えぇ～。俺もう金欠なんだよ～」
孝一「あーなんか落としそう、翔の荷物窓から放り投げそう。」
翔「分かったから！また今度奢るから！」
孝一「覚えとけよ？つーか、毎日飽きないよなぁ、送ってくんのほぼ同じ人じゃん」
翔「それのせいで気が滅入って夜しか眠れないんだよ」
孝一「全然滅入って無いよなそれ」
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