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◇ラルベリオン帝国
こちらの世界で捨てられた『帝国主義』を拾ってしまった国です。
中央民主主義共和国と戦争状態にあります。
◇中央民主主義共和国
鎖国を敢行しているため、国内の様子はよくわかりません。
こちらの世界で、近年急速に捨てられつつある『独裁政治』を拾い続けている、危険な国です。
ラルベリオン帝国と戦争状態にあります。
□この2か国も詳しいことは決めていません。
居住可能地域は作らないつもりです。
物語の展開は一応可能です。
スワロー国や扶桑国は永世中立国なので侵略されることはありませんが、時折誤爆されることがあります。
『鉄道員』の登場人物のひとり、リリカ・グラスカステンも両親を客船の誤爆によって亡くしています。
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