『イベント・町を作ろう！』設定

世界観

またこの世界には、地球と同じ動植物が生息している他にも、『害獣』と呼ばれる凶暴な生き物が住んでいます。

そのため人は、居住区画を丈夫で高い壁で囲んで生活しています。（一見、城塞都市）

この町も例外はなく、円形の丈夫で高い壁に囲まれ、門が東西南北に一つずつあり、そこから出入りできます。

ただし夜の間は、門は全て閉じています。

門の開閉は、シェルノが作り出したゴーレム（門番）が全て行っております。

町の中心部には、噴水のある広場があり、東西南北の門から続く道は真っ直ぐここにきます。

広場に面した北と東の道の間には、小さいながらも教会（司祭はいないけど）があります。

その反対側、南と西の道の間には、二階建ての町役場兼シェルノとヨミの家になっています。

「南と東の間」と「北と西の間」にも建物はありますが、イベント開始時は誰も住んではいません。

もちろん、この他にも家や施設はたくさんあります。

くわしくは後ほど。