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女性「私の名前は〔アリマティック・テンシル〕と言います(笑)」
紀「アド街ック天国?某テレビ番組みたいな名前だな。子供の頃虐められ無かったか?」
アリマ「いや~それはもう子供の頃は酷い虐めにあって…って違います!!私の名前はアリマティックです!!それに虐められてもいません!!」
紀「そうなのか……残念だ(´・ω・`)」
アリマ「残念がらないで下さい!!
はぁ…話を戻します。」
アリマは心底疲れた為、無理矢理話を戻した。
アリマ「まず、転生への道の参加権とは「あぁ…その説明は何となくわかるから省いて、その資格を取る方法を教えてくれ」……わかりました…省きます(ー_ー;)」
アリマ「転生の資格を得る方法としては[私のする質問に私が満足する答えが出せるか。]と「じゃ、それで(笑)」ちょっ!言葉をかb「良いから質問しろよ」…はぁ、わかりました」
アリマ「質問は[貴方の思う守るとは何ですか?]です」
紀「これまた、正解の無い質問をしてきたな…」
アリマ「まぁ、私を満足させる答えが出せれば良いですよ(笑)」
紀「わぁ~たよ。俺の思う守るとは……
[戦う]だ……」
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