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竜
「はい、始まりましたとある東の爆走ラジオ！第一回目」
悠
「なぁ～、オープニングトークしなくていいのか？」
竜
「さてゲストを呼びましょう！」
悠
「ちょっ、流れ早！なんでそんなに早いんだよ！？」
竜
「いや今日のゲストは、私の嫁なんですよ。」
悠
「はい、のろけですか！ってちょっと待った～！嫁って、また本編無視か！」
竜
「さて愚民なんかの目に入るのは惜しいですが、仕方ありません。」
悠
「これラジオだから誰も見ねぇよ。」
竜
「いや見るじゃないですか、貴方が。」
悠
「お前今、俺を愚民だといったな」
竜
「はっ愚民に愚民と言ってなにが悪いんですか？」
悠
「てめえやるか！」
竜
「獲物の前でしたなめずりは、三流のやることらしいですよ。「酸雨」“アシッドストーム”」
悠
「ちょっ本編スペカ一回も出てきてないかrって、溶ける！体がどろどろに！」
少々お待ちください
竜
「とある東の爆走ラジオ～！」
悠
「今までのが、オープニングトークかよ！」
竜
「気にしちゃ敗けですよ。では、早速ゲストを呼びましょう。今回のゲストは、可愛すぎて吐血もんですよ！」
悠
「声だけしか聞けないリスナーが可哀想だな。まあ幻想卿の娘は皆可愛いからな何人かばばあがいrって隙間!?あ～誰か～」
少々お待ちください
悠
「燃え尽きたぜ。てか俺の能力、他の能力が効かない能力なのに。」
竜
「さて残りカスの灰はほっといて、ゲストさん、入場！
・・・来ませんよ、あれカンペ？何々、ピンク髪の幽霊につれていかれました。私の嫁が～！」
麒之
「呼ばれて飛び出て、じゃっじゃじゃ～ん新希麒之だよ」
竜
「げっ放送事故が来た！誰だ呼んだの！」
竜
「麒之！嫁は！私の嫁は！」
麒之
「大丈夫だよ！丸揚げにされる寸言で助けて永遠邸に送ったから、永鈴がお大事にだって。」
竜
「よくやりました！馬鹿な幽霊は？」
麒之
「ロープでグルグル巻きにして、西行妖にミノムシみたいに逆さまで、吊るしといたよ！」
竜
「さすがです。では今日のゲストさん、入場」
ミスティア
「竜～怖かったよ～。」
竜
「よしよし。」
悠
「のろけてないでラジオ進めろ！」
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