第一章 始まり
3/13
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
携帯の通話ボタンを押す。 『はい、もしもし。』 『龍~?今何してた?』 『今は、布団の中で気持ち良く寝てたのを邪魔されて、少しイラッとしてる所。』 『おいおい、勘弁せぇ~よ。ってか、龍が寝すぎなんやわ。』 『いやいや、寝る子は育つって言うやろ??だから、オッケ~オッケ~。ってか、電話の用件なんやった??』
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!