第1章:平和な世界

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第1章:平和な世界

「はぁ…はぁ…はぁ…」 赤い眼の少年は黒いフードをかぶり黒い刃の刀を握っていた。 その赤い眼の少年の周りには大量の血と臓器…無数の死体…。 「何で…僕が襲われなきゃいけない…」
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