自己紹介

3/10
前へ
/13ページ
次へ
「或(アル)!或!!見たか!?今の俺の勇姿を!?」 アル「間抜け面なら今見てますけどねなう」 「いや俺がそんなに愛くるしいとかはいいんだよ今は!テレテレ」 アル「どちらかというと私はあつくるしいと思いますよ」 「あん!或ってばひどい!シクシク」 アル「エンたま…本音言ってすみません」 エン「謝れば遠慮なく傷つけていいと思ってんのか!?このブレイキンハートー!好きだーー!!結婚してくれー!!」 アル「はいはい、私も大好きですよ、総理大臣になって法律を変えてくれたら考えましょう」 エン「それは俺のやる気的に絶対総理とかソーリー★って感じだから今すぐ養子縁組でもしないか★」 アル「ツッコミすらエンたまにはもったいないです、年収10000万稼いで養ってくれるなら考えましょう」 エン「0が一個多くないかなあ、ねえねえ、多くないかなあ」 アル「エンたま、それは幻という名の現実です」 エン「どっちなんだよー!っていうか何気に俺の勇姿話を流そうとするなよー!」 アル「ちっ」 エン「え、本気で流そうとした?ねえねえ今の本気で流そうとしちゃった?」 アル「もちろん流そうとなんてしてませんよ」
/13ページ

最初のコメントを投稿しよう!

39人が本棚に入れています
本棚に追加