自己紹介

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エン「なんだあ、オレッチの勘違いかあ。ごめんよ或。或がそんなことするはずないもんな!」 アル「人は時に優しい嘘をつくものですよねエンたま」 エン「どっちー!?結局どっちなのー!?」 アル「そうですね、短くまとめると…すみません面倒臭いんでちょっとお口にチャック☆しててくれませんか?(ニッコリ)」 エン「どんだけ俺の勇姿話聞きたくないん?」 アル「地球の総面積くらいですかね」 エン「ひっろいなー!そしてひっどいなー!」 アル「これでもかなりおまけした感じですけどね。」 エン「えー!好きっ」 アル「先生、エンさんが政治経済学が好きすぎて一番前で講義を聞きたいそうです」 エン「やめえ!先生の退屈な呪詛の羅列なんか一番前で聞いてたら死んでまうわー!」 「ほう…」 エン「ぎくう!え、せんせ…いつの間に…あれ、二時間目いつの間にはじま」 「エン、外は寒そうだなー」 エン「そ、そうですねー」 「エンはどうだ?エンも寒いかー?んー?」 エン「さ、さむいっっす」 「校庭30周でもして体をあっためてこいやあああああああああ!!」 エン「ふええええええ!或のばかああああああ!」 アル「自業自得という字も書けないエンたまにいわれたくありませんね。さ、BLネタでも考えましょう」
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