空中露店

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空中露店

「今回の授業でもうそろそろ変えどきだな」 俺は片手に持つ弓け弦を見つめ、そう呟きながら、足は学園とは別の、俺の行き付けの解体職に向かっていた。 「ヤッホー」 「…………」 暫く歩いたあと、俺は街灯樹から出てきたモルシエゴを無視して、店に向か 「おい待てよ」 「何でしょうか」 えなかった。
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