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コウタ「……っと、言うことで司会担当の藤木 コウタと、」
リンドウ「まぁ補佐役みたいな感じの雨宮 リンドウだ、よろしく」
コウタ「いきなりだけどこの小説の概要を少し説明するね! じゃあリンドウさんお願いします」
リンドウ「まず第一に、この小説は時系列がむちゃくちゃだ。プレイ日記、とは言っているが、実際極東支部の連中が好き放題やるだけの話だからな、プレイ日記は二の次だろう」
コウタ「あくまでプレイ日記っぽいの、だからね。作者も適当だねー……」
リンドウ「後は、皆いるよ! とのことだ。つまりはゲーム本編で死んでしまった奴等も登場するっていうこった」
コウタ「なんか複雑だね……」
リンドウ「作者もすごい悩んでたけどな。シオ出したいなぁ……とか言ってたらしいしな。
まぁ決め手は『ゲームクリア後シオとかと一緒にミッション行けるから出しちまえば?』という友人の一言らしい」
コウタ「作者友人いたんだ……」
リンドウ「……、さて、あまり突っ込んだ話は無しだ。
大まかな説明はこんな感じだろう」
コウタ「次は用語説明です」
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