一日目~これより命を懸けてゲームをおこなってもらう~

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コウ「おっ、俺のは小さい恐竜か。 成長すれば大きくなるのか?」 コウさんのは赤い恐竜。 …といっても肩に乗るくらい小さいが。 ?「はじめまして、マスター。」 俺のは小さい女の子の妖精だった。 リョウ「話せるのか?」 妖精「精霊ならマスターとは話せます。 でもわたしみたいな妖精という種族は他のプレイヤーとも話せるので、きしょーしゅです。」 希少種なのか。 フィア「わたしの名前はフィアです。 これからよろしくおねがいしますね、マスター。」
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