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自己紹介も終わったので、俺はコウさんの元へ向かった。
コウ「リョウ、助かったよ。
俺の魔法だけじゃ絶対勝てなかった。
じゃあ俺はこれから街に行って落ちることにするよ。」
リョウ「こちらこそ、援護があったので安心して戦えました。
またご縁があれば是非よろしくお願いします。」
こうやって礼儀正しくできたのは両親の育てかたが良かったんだな。
コウさんは帰還魔法『ポート』を使って街に戻った。
一方俺は金と経験値稼ぎのためにそのまま敵を倒しながら戻った。
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