エピソード2

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同時に男は喜んだ。 ゛思い通りになったらなって思いが思い通りになった!゛ その次に男は大富豪になりたいと思った。 たいしてお金に困ってるわけでもないが、大富豪になりたかったのだ。 男が会社についた瞬間、待受の女が「社長が呼んでましたよ」と言った。 男はもしやと想い、待受の女に適当に返事をし、すぐに社長の元へと向かった。 コンコン、、、 数分経って男は社長がいる部屋へと付いた。 「入りたまえ」社長が言った。 男が勤めてる会社は大手会社の下請けだった。 「失礼します」男はそう言い、扉ををを開け部屋へ入った。
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