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「唯愛~ごはんよ。」
「今行きまーす」
私は二階の部屋から大きな声で返事をした
今日の夕飯は唐揚げとポテトサラダそれから温かい味噌汁とご飯だ。
「明日から学校ね」
「日本の学校は久しぶりだからちょっと緊張するかも...。」
「唯愛なら大丈夫だ。」
おじいちゃんが自信たっぷりに言うが何を根拠に?
「それにおまえは昔から男みたいなやつなんだから」
本人は意識がないらしのだけれど、こうやっていつも
余計に一言が多い
はぁ~漫画みたいに後一歩で怒りマーク出ちゃうよ
まぁ、出さないほうが安全だ
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