しょせん君は・・・

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孤「ハァハァ」 カ「しょせん君は弱い。だから1人なんでしょ?」 孤「う・・・る・・・・さい・・・。」 カ「君は何もできない。1人じゃ何も・・・ネ。」 孤「うるさい!!アンタに何がわかるって言うんだよ!!」 キン!ズシャ!! 孤「そうやって僕を闇に落し入れる・・・やめてよ・・・」 カ「俺さ、弱い奴に興味はないんだよネでも・・・君には興味がわくヨ。阿伏兎。孤白を連れて帰るヨ。」 ア「わかった。」 孤「はな・・・せ・・・。」 ガクッ
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