プロローグ

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今は草木も眠る丑三つ時… シュン! おや、こんな時間に誰かが来たようだ… 詩音「いや~やっぱり懐かしいね~地球は 確か、俺ん家はここら辺にあったはずなんだけどな… あっ?あったあった、本当懐かしいな、最後に見たの500年位前じゃなかったけ?」 青年は(今の話を聞く限り青年とは言えない年齢だが…)その家に入って行った。
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