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・お子さん達は小説に登場します
茜「さっきも挙げたように、このイベントに参加したらほしのうたと言う駄作者が執筆(笑)する駄構成駄文の長編小説に出演する可能性がとても高いわ」
飛「いやなら、意思表示、大切だ」
茜「そうね、駄作者は残念がると思うけどそこは個人の意思だから強制のしようが無いもの
交流目的、それだけ出来れば良いと言う方は参加不可、と加えてくれると助かるわ」
・最強設定や此方の指定している能力は出来るだけ使わないようにしてください
ジ「まぁ、言わずと知れてるな
最強なんてキャラをポロポロ出したらバランス崩壊も良いとこだ」
茜「それと、使ってほしくない能力が下に記しているわ」
・創造【クリエイター】
一度壊したモノを再び再構築する力
その際に構造を弄り、強化したり出来る
・千里眼【ホークアイ】
千里を見渡す力
透視、未来線、千里内を正確無比に見渡す超視力、加えて視角に及ぼす能力の無効化と複数の能力を持つハイブリット型
・複製【コピー】
付近に居るホルダーの能力や身体能力を模倣することが出来る力
レア能力は難しく、ノーマル能力でも100%は模倣できない
・精神支配【メンタルマジェスティ】
精神を掌握して思い通りに行動を抑制、または操作する力
・可能性【パシビリティ】
未知なる力
起こる事象の可能性を高める力
茜「現状ではこれくらいかしら?
物語の進行具合で増える可能性もあるし、また減る可能性もあるわ」
ジ「よくわからん能力も混ざってるがな……」
茜「上記の能力はストーリーに深く関わる力なので乱立を防ぐ意味があるのよ」
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