ねぇ、君は
7/22
読書設定
目次
前へ
/
24ページ
次へ
「奈緒、ユト、かえろ♪」 「うん」 午後6時すぎ、あたしとさぁちゃんとユトくんはランジェリーショップを後にした もっと遅く帰れば良かった 「でねっ、そこのレストランのハンバーグがちょ~~っ美味しいの!!」 「あはは、わかったわかった」 「あ、そこそこー!」 さぁちゃんが指を指した先にはオシャレなレストラン に社長の姿
/
24ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1731人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
421(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!