珍紀行富士樹海編

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ポケットから大きめのアトマイザーを取りだし手にスプレーする… ( ゜∀゜){ありゃ?効かないぞ? (=゜ω゜){ほのかにいい匂いがしてるんだけど… ( ゜∀゜){いけねぇ!聖水と間違えて寝癖なおしのアトマイザー持ってきちまった(笑) ( ゜Д゜){バカだな~聖水が無い神父じゃポットンと戦闘能力は互角だな(笑) おい、クリ…出ろ! クリが面倒臭そうに呼び出される ( ゜Д゜){お前、ポットンに憑いて護ってやってくれ とりあえずの仕事はその足首を掴んでるヤツだな ポットンの足下にトコトコと近付き… ブワッと頭だけ巨大化させて足首を掴む手に喰らいつき一飲み… ( ゜∀゜){横着な奴だな~ ( ゜Д゜){足らない気はポットンから貰ってかまわないからな(笑) 少し不満そうに一鳴きするとポットンの肩に乗る ( ゜∀゜){俺には右近か左近を貸してくれるのか? ( ゜Д゜){いや、お前は自力で何とかしろ 貸してやる事も考えたが右近達に拒否された(笑)
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