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坊主が胸ぐらを掴んでいた手を離すといきなり右ストレートを喰らわす
結界があるため通り抜け出来ず壁に叩き付けられる
( ゜∀゜){叩き付けられて汚れちまったね～これで顔でも洗うかい？
小瓶の蓋を取ると聖水を振りかける
まるで熱湯をかけられたように転げ廻る…
( ゜Д゜){右近、左近…出ろ！
現れた刹那、霊を前足で凪ぎ払う…
結界を張っている中、大音響とともに叩き付けられる
(｀・ω・´){生身なら電車に轢かれたくらいの衝撃だから粉々になって終了なんだがな
( ゜∀゜){残念なことに霊体なんだな…
( ゜Д゜){痛みと苦しみは感じるが生身と違って死ねないからさ(笑)
右近と左近に散々凪ぎ払われ原形すら判らなくなる始末…
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