珍紀行人落ち橋編

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橋のたもとで用を足す神父… ( ゜Д゜){長いなぁ… 車から覗くと同じポーズでピクリとも動かない (`・ω・´){おい!早くしろよ! ( ゜∀゜){なぁ…あれ見ろよ… 車から降りて神父の傍らへ向かう ( ゜Д゜){どうした?うわっ!! (`・ω・´){何だよ…えぇっ!! 橋の下には先程同様肘から先だけの手が集団でゆらゆら揺れている ( ゜Д゜){こりゃ…どうした事だ? (`・ω・´){また気配は無しか…それより早くズボンの中にお前のニョロニョロを仕舞えよ!ダブルで見たくないモノを見ちまったよ 橋の下を眺めながら思案にくれる三人衆… (`・ω・´){考えられるのは…他の場所に本体がいるのかも… ( ゜Д゜){そいつの触手だから末端も末端、それで気配もほとんど無くて気付かないって事か? ( ゜∀゜){じゃあ、本体を叩かないと、いくらこいつらを喰ったり潰したりしてもキリがないって事だよな
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