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隼「ベッド貸して下さ~い」
由「また、サボり?」
彼は時々保健室にやって来て、サボっている
隼「あ、ばれました?笑」
由「ばれるも何もいっつもそうじゃない」
隼「オレの体丈夫ですから~」
由「仕方ないわね~、一番窓際のベッド使っていいわよ」
隼「せんせ~、ありがとーございます」
やっぱり、甘くなっちゃう
でも宮澤君がサボっていると、
必ずと言っていいほどあの人がやって来る
ガラッ
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