親友の恋

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親友は、中学にあがる前に私に言ったのだ 「私の気持ちは、好きじゃなくて、憧れだったみたい!だから、あきなの想うように動いていいんだよ?中学ではあきなの頑張る番だよ!」 親友は気づいていたらしい 私が彼のことを想っていたことを・・・ 私が分からなかった感情に親友は気づいて、教えてくれたのだ
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