作者が委員長を好きすぐる件について…

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そうだ! まだ後ろの席を見ていない! 後ろの席の君ぃ助けておくれぇえ!! 爆笑してた… 自分の机を叩いて爆笑してた。 遥ちゃんの後ろの席って爽やか君じゃねぇか!! そうだよ、なんでこんな大事なこと忘れてたんだ! もうだめだ。終わりだ… 頭パーンなって死ぬぅ。 あぁ、短い人生だったな もっと生BL見たかった… 遥「フ…まあいい」 氷「ふぇ?」 気がついたら僕の頭は解放されていた。 うお、 クロたんが遥ちゃんの中に消えてる!! 僕がシュルシュルって効果音がつきそうなクロたんが遥ちゃんに帰っていくのを見ていたら遥ちゃんに名前を呼ばれた。 氷「近衛…」 氷「はいぃ!」 遥「次はないぞ」 イケメンスマイルいただきました。 ツー うは、鼻から赤いお友達が出てきたよ。 やばい遥ちゃんの笑顔はやばいかっこよすぎるっ しかも かっこいいだけじゃなくかわいいんだよぉ!! 副会長イベのために持ってきていたティッシュ役に立ちました。
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