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カバンからティッシュを取り出した僕を見て、遥ちゃんは嫌なものでも見たかのような顔をした。
遥「げ、お前カバンの中全部ティッシュじゃねぇか。教科書とかどうした?」
氷「置いてきたぁ♪ティッシュ入れたら入らなくなったんだぁ」
遥「お前バカだろ?」
氷「うん、知ってるぅ」
遥ちゃんの呆れた顔もかっこ良いよhshs
変態でさーせん。
氷「だからぁ、遥ちゃん教科書見してねぇ。あとぉシャーペンとか消しゴムとかもぉ貸してぇ」
遥「お前、筆記用具すら置いてきたのか…」
う腐腐、皆さんお気づきでしょうか?
そう僕の席は遥ちゃんのお隣なのだ!
今日みたいに教科書忘れた時とか、僕の机と遥ちゃんの机がこっつんこ♪なのだぁ!!
誰得ぅ?僕得ぅ!
その間、
斎藤君は笑い過ぎて息切れしていた。
本当になんなの!?プンプン
ガラガラガラ
『きゃあぁああああああああ!!!!!!!』
「藍染先生抱いてぇえ!!」
「かっこいいぃいい!!」
「抱かせろぉお!!」
ホスト教師ktkrrrrr!!!!
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