産湯(うぶゆ)経

大敦典（だいどんでん）

♪人生歓喜(じんせいかんき)の笑(わら)いが一番(いちばん)はっはっはっはー(笑(わら)い声(ごえ))

拝愛(はいあい)～。

雨会(うえ)の丘(おか)の座(ざ)に香(かお)るは菊(きく)の花(はな)、毛(け)は金色(こんじき)のさ、師子(しし)(池田先生(いけだせんせい)とお弟子(でし))おわします、その御前(おんまえ)に聖僧(せいそう)(日蓮大聖人(にちれんだいしょうにん))立(た)ち、これなるは師友(しゆう)故(ゆえ)に題目(だいもく)と一品二半(いっぽんにはん)(方便品寿量品(ほうべんぽんじゅりょうほん))の伝手(つたえて)となり、日本(にっぽん)を世界(せかい)を救(すく)いぬ、とね、仰(おお)せの通(とお)り。

南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)。

初(はつ)なる日文字(ひもじ)の湯(ゆ)の譜(ふ)にて、平定(へいてい)正(まさ)しく兵法(へいほう)見(まみ)む、目(め)もやゆ(嬉(うれ)し泣(な)き)。

余(よ)の羅裏(らり)(内輪(うちわ))でも流々(るる)したまう。

礼(れい)の発露(はつろ)を成(な)すには、大稀南無(まれなむびっぐ)の和音(わをん)をとな。

あいうえお
かきくけこ
さしすせそ
たちつてと
なにぬねの
はひふへほ
まみむめも
やいゆえよ
らりるれろ
わいうえを
ん

そして、あいうえ丘かっかっかっ(笑(わら)い声(ごえ))。♪