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欲望
あぁ、着いてしまった。
これ、以上…悠樹をあいしたらっ…
「ほら、続き…、」
そう言って、俺の唇を奪った。
舌と舌が、絡み合う。
たまらなく、良いっ…
何、思ってんだろう…
俺っ…
俺は、ベッドに押し倒された。
「…唯っ…」
悠樹は、俺の首をぺろっと舐めた。
「あっ…」
制服を脱がされ、俺は全裸の状態になった。
「…どう…痛めようかな??」
ニヤリと微笑んだ、悠樹をみた俺は…、
うっとりしていた…と思う。
そして、ゆっくり時を過ごした、
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