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モララーくんがビロードくんから伝説の木の下に呼び出されました
( *><)「あの……い、いきなり呼び出してごめんなさい」
( *><)「きょ、今日はモララーくんに伝えたいことがあるんです……」モジモジ
(;*・∀・)(な、なんだこの甘酸っぱい感じ……)
_
壁]゚∀゚)「なんだあのふわっとした雰囲気」
壁]´・ω・)「告白だよ」
_
壁];゚∀゚)「男同士だぞ!?」
壁]´・ω・)「何を今更」
( *><)「あの……僕、一目見た時からモララーくんのことが……」モジモジ
( *><)「えっと……だから、その……僕、」モジモジ
(;*・∀・)「な、なにかな?」
_
壁];゚∀゚)(オーラがピンクだ……男同士なのに)
壁]´・ω・)「2人共、ムサくない外見だしね。
特にビロード君は女の子みたいな外見だし」
_
壁];゚∀゚)「ナチュラルに心を読むな!」
( *><)「あの……その……だから……」モジモジ
( ><)「抱かせてください」
( ・∀・)「 」
( ・∀・)「えっ」
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