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「なるほど、転生ですねわかりますw」
「なんでそうなるしw」
白い空間に二人いる。
片方は羽を生やし、片方は学ランを来ている。
「だってさ、鉄骨がバラけずに全弾命中とかおかしいでしょw俺、ミンチになってたからw」
「なんで死に際覚えてるしw普通忘れてるか、知らないで僕が見せるはずだよねw」
「既知感があったから仕方ないw」
「ニート乙w」
「バカ野郎!あの人は一途だっただけだろうが!好きな人のために裏であれこれしてただけやん!なんでニートなんて言うのさ!」
「でも、好きな人は息子に寝とられたんだよねwぷぎゃーw片腹大激痛w」
「お゛の゛れ゛、せ゛った゛い゛に゛ゆ゛る゛さ゛ん゛」
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