売女
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恐る恐る部屋を除くと、お母さんが知らない男の人と裸で抱き合っていた。 男の人はお母さんのおっぱいを舐めながら腰を動かしている。 私はまだその行為の意味がわからなかったはずだった。 だけど、衝撃でそれが恥ずかしいことなのではないかと思って声が出なかった。 私はそのまま静かに部屋から出て、外で吐いた。 早退した理由も含めて、気分が悪かった。 帰りたくない。
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