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黎桜さんボクの赤司君(妹)は天然何ですよねwwww
☆なつ☆さん笑ってくれるなら嬉しいです^^
太陽も沈んだころ…
緑「黒子、青峰を迎えに行くぞ」
黒「ボクに拒否権は?」
緑「ない」
黒「…」
青峰君を迎えに行きますか…
in車の中
緑「ヤバいのだよ」
黒「どうしてですか?」
緑「青峰からのメールが来てたの忘れてて、30分位待たせてるのだよww」
黒「……」
青峰君可哀想…
青「来るのおせぇよ!!どんだけ待ったと思うんだよ!?!!……ウワッ!?テツ居たのか!?!」
黒「青峰君酷いですよ」
青「ごめんって!!」
青「緑間!オレを待たせたんだからジュース奢れよ」
緑「仕方ないな、黒子は?」
黒「いりません、家にありますし」
そして車の中はボクと青峰君二人っきり
ボクはイヤホンして曲聴いてました
そしたら後ろから…
ゴソゴソ
黒「…ハッ?……ちょっ青峰君ドコ触ってるんですか!」
青「ドコって…
髪だけど?」
黒「知ってます、どうして触るんですか?」
青「サラサラしてそうだから」
黒「赤司君の方がサラサラですよ!!」
青「あれ…赤司ってオレ達とシャンプー同じだよな?」
黒「いいえ、紫原君が使ってるやつです」
青「マジか」
黒「マジです」
誰か絶対に卑猥なこと考えましたよねwww↑
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