2月
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そしてしばらく赤司様と何処かに歩いていました。 ですが…周りの様子が可笑しいのです。赤司様と黒子君しかいないのです。 赤「僕達しかいないな…」 黒(私)「そうですね…(え?本当に何なの!?)」 そのとき後ろから!! ?「ねぇ…そこの二人」 バッ(後ろを振り向く) そこにいたのは… 口「私キレイ?」 口裂け女がいました(○_○)!!
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