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本棚に追加放課後、その1信者不良共に連れて行かれた俺達(何か知らないが勇気もいる)
不良共はバットやら木材やら持って、俺達は何も無し
当然平和に生きてきた俺と勇気はビビっていたが、いや、勇気は五月蝿かったな…
ハティは違った
欠伸をしながら不良の攻撃をものともせず、殴り掛かっていた
何か武術を習っていたのか、素人でも分かるくらい無駄のない動きだった
すぐに不良を殲滅し終わったハティとおまけの俺達は帰宅した
それからと言うものの不良が不良を呼び、ハティが殲滅し、また不良を呼び…
それの繰り返しだった
ある日、ハティが寝ている時に勇気が俺を教室から引っ張りだした
「なんだよ…」
「あのさ、ハティ君のこと気にならない?」
いきなり、女子のような言葉を放った勇気に、一瞬そっちの気があるかと思ったが冷静になる
「だって、おかしいよ!急に転校生してきて、耳が聴こえないのにあんなに強い!」
「まあ、確かに馬鹿力だし、身体的にもスゲーよな…」

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