ふたりぼっち

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1人がどうしようもなく寂しいとキミは言う そんなキミのそばで僕はただ頷いた 僕にはこんなことしか出来ないけれど こんなことなら出来るから そうしていつからかどうしようもなく愛を恋い焦がれるキミに 僕が紡いだこのこのコトノハを どうかもう泣かないで キミを愛する僕がいるから 『それでも僕はキミの横にいるよ』 僕とキミ ふたりぼっちでいればいいよ キミが寂しくなくなるその日まで ――――――――――――――― はい 猫目はこーいうエゴの塊みたいな詩しか書けましぇん ほら、あたし自体がエゴの塊みたいなもんだしwww クソ詩曝しサーセンwww
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