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俺は今 激怒しています…
ムカつきまくってるけど反論できません
※(誹謗中傷レビューで大炎上)
炎上がどんなに辛く感じても反論できません。
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あとバカみたいな話しだけど 前作は大炎上させられ不本意なから非公開にしました…
公開してから一年にもなりません。
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そして これからも誹謗中傷する読者逹に激怒し 激怒し続けるつもりです…
(1)『なぜ俺が読者逹に激怒しているか？』
(2)『なぜ前作のレビューが誹謗中傷で大炎上したかの？』
(3)『なぜ前作を自ら非公開に さらには作品削除までしたのか？』
その理由は今から二ヶ月前に遡ります…
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【2014年(平成26年)3月26日】
俺は以前投稿していた作品を誹謗中傷されまくり大炎上してサイトに迷惑がかかると考え泣く泣く非公開にした…
どうしても納得いかず また 悔しくて悔しくてたまらなかった
そして また新たに【僕が旅をしている理由(わけ)…「私の最後」】という作品を再投稿した
次は絶対に炎上させないという強い決意のもとに…
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しかし またしてあの魔の手がしのびよってきた…
誹謗中傷レビューという嵐が…
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だか俺は今回は負けない
いや 負けられない
絶対に負けられない理由がある
『今回だけは絶対に炎上させない…』
その決意のもと俺は読者逹と戦うことに決めた
そしてこの【俺が読者逹に一言物申したい理由(わけ)…】を投稿することにした
もう逃げない
俺は戦う芸人村Ｐを見て感動した
まさに彼は男の中の男だ
村Ｐ マジ リスペクト
そんな村Ｐを見習い戦う作者サトＰになることを決意した
俺からロックオンされた読者に逃げ道は
ナッシング
～ ～ ～ ～ ～
俺にはもう時間がない
絶対に【僕が旅をしている理由(わけ)…「私の最後」】を書き残さないといけない
これだけは伝えないといけない
この命 尽きる前に…
恋せよ乙女
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頼む… 俺の使命を全うさせてくれ
この命を完全燃焼させてくれ
今回だけは邪魔しないでくれ
これは誹謗中傷する読者逹に対する俺からの最後の頼み
最後の魂の叫び…
『届け… この俺の魂の叫び… 心の涙… 熱き想い』
そして永遠(とわ)に…
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