8人が本棚に入れています
本棚に追加
「何故そうなんだよ！ってか近づいてくんなバァカ！」
「えーいいやんワシ前から真のこと好きやしー」「はぁ!?ふざけんな!この妖怪野郎///」
「おっ！真照れとるやん」
「誰が照れてるっていうんだ、ふはっ目まで腐ったのかよ///」
「ひどいなー真が照れたり､動揺したりすると敬語がはずれてるんやで自分気づいてないん？ワシはしってたけどなー」
「何で言わないんだよ！ってか翔一のことは好きに決まってるし…っ///」「おお、やっと本音いってくれて嬉しいわ。これで真の気持ちもわかったし、付き合おうや真！」「～～っつ！バァカ///」「ハハハッホンマに真は可愛いのー」
「うるさい///それに付き合ったってもう会えないじゃないか…」
いきなり視界が霞んできて翔一の顔も見えなくなった…今まで何ともなかったのに…
最初のコメントを投稿しよう！