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数分後…
(;゚ω゚)ゼハーゼハー…
(;゚ω゚)「あーぶなかったお…もう少しで、遅刻だったお…」
と、一人息をついていると、そこで誰かに話しかけられた。
( 'A`)「おー…おはよーさんブーン」
( ^ω^)「? あ、ドクオだったおか。おはよーだお」
彼の名はドクオ。彼は、元ヒッキー(#'A`)⊃≫R#)s゜g*"∴ゴハァッ・・・もとい自宅警備員である。
(#'A`)「この紹介最悪だな」
( ^ω^)「どうかしたかおか?ドクオ」
('A`)「いや、なんでもない」
( ^ω^)「? ならいいけど…」
そうこうしている内に、チャイムが鳴った。
キーンコーンカーンコーン…
( ^ω^)「お、チャイムが鳴ったお」
( ^ω^)「席にすわrバキバキィッ!……」
………
(;^ω^)「椅子が壊れたお…」
( ´ω`)「この椅子がもろかったのか、それともおいらが重いのか、それとも誰かがいたずらしたのかそれとも((ry」
( ^ω^)「まあ、壊れちゃったものはしょうがないおn( ФωФ)「見てしまったのである」
( ФωФ)(^ω^;)
( ФωФ)=(;^ω^)フイッ
( ФωФ)(^ω^;)~ソーッ
( ФωФ)「これはどういうことであるk゚*゚(゚ω゚;)「ごめんなさい<(_ _)>おー!!
(゚ω゚;)「なんかこの椅子もろかったんですお!だからしょうがないんですお!」
( 'A`)(うわぁ、椅子の所為にしたー)
( -ω-)ハーッ
( ФωФ)「壊れてしまったものはしょうがないのである。新しいのを持ってくるからまってるのである」
(;^ω^)フーッ
(;^ω^)「怒られなくて良かったおー…」
( ^ω^)「………」
( ^ω^)「今思ったけど、あの人誰お?」
その後新しい椅子を持ってきたロマネスクによって、無事椅子は確保できたが、クラスメート達から好奇の眼差しを向けられるようになったのは言うまでもない。
(;^ω^)「先行きがとてつもなく不安だお……」
まあ、気にせずに
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