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「う~ん★イルミは雑だな~女の子には優しく丁寧にだよ◆」
「…放してって言ったからそうしただけだよ?この姿の時はギタラクルだっていってるだろ」
と言いながらズルズル…ゴキゴキと変な音とともに顔を変えていく
「ゴメンゴメンwまあ、そうだろうねw…君の愛しの弟にもそんな扱いするのかい★?」
「まさか。キルだったら自分で逃げるまで放さないから。きっと、キルなら上手に抜け出せるよ」
「ふーん◆で、プレートは?」
「俺のはこれで6点。こっちはいらないや~。あげるよ。」
と80番のプレートを ん??80番ってたしか!!!
「はい!!それくださいーー!!私に!!」
ぼーっと2人のやり取りを見ていたサキが勢いよく手を挙げた。
「ん~?ま、いいよ~オレはいらないし?」
と差し出してくれたので満面の笑みでお礼をいい、埋まっていくイルミさんとお別れした(笑)
さて、さようならってしようと思ったんだけど…うん。むりか~><誰か助けて――ピエロがニヤニヤしながら見てるよ~ひいいいいい
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