おい、駄神

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気がつくと見たことの無い天井だった その天井は真っ白だった、そして天使みたいなコスプレをしたイケメン(変態) 勝「おい、其処の変態」 変「何かな? それと僕は変態でわなく君たちで言うところの神様だから」 どうやら頭も逝っているらしい・・・かわいそうなやつめ ってそんな事はどうでもいい此処はどこだ? 俺は確か武山駐屯地にいたはずだが・・・ 勝「おい自称神、俺は何故此処に居る?」 神「僕は自称じゃなくて本 勝「そんな事はどうでもいい」 神「かぶってるから・・・まあ言いや、此処は天界だよ ちなみに君は死んでるから」 勝「はぁ?・・・何で?」 俺は訳がわからずにそう聞き返した・・・ すると神は何故だか落ちつずに 神「えっと・・・その・・・あのー」 勝「どうしたんだ?」 神「其れわ・・・」 ??「其れわ其処の馬鹿が間違えてあなたの寿命表を破いてしまったからよ」 どこからか可愛らしい声が聞こえた ってちょっと待て寿命表って何だ?間違えて破いたってどう言うことだ? ??「寿命表はあなたが地球で生まれてきてから死ぬまでのことが書かれている表のことよそしてもし其の表が破れればその人は死んでしまうの」 何で俺の心が読まれている?てか自称神に殺された!? そしてこの可愛い声は誰?? ??「///かっ可愛い声?私が?////・・・失礼しました天使のティファです そして心が読めるのは読心術です」
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