おい、駄神

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可愛い声の主はティファと言う可愛らしい女の子だった 本当に可愛いな・・・って今自称神(以後ks)に殺された?・・・ ティ「//////また可愛いって/////」 ティファが何故か悶えて居るが此処はちょっと無視してksを見る 其処には汗をだらだら流しながら震えているks 勝「おいksてめえどう言うことだ?」 ks「あの、これには深いわけが・・・」 勝「てめー言い訳するきか?」 ks「そう言う訳では・・・」 勝「俺の主徒格闘なめんなよ?」 ちなみに俺は防衛大学で1年から主徒格闘、柔剣道、射撃、戦略etcで学年トップのエリートだ 余談でわあるが実は入試ではオール満点での合格だ そしてksに近ずいていく(此処からは音声のみでお楽しみ下さい) ドガッ バキッ ドスッ うぎゃー やっやめっ ボキボキボキ ガクッ ティ「////かっこいい////」 ks「ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい ごめんなさい」 勝「で俺は生き返れるんだよな?」 俺は笑顔でksに聞く ks「地球は無理ですが僕が管理するもう一つの世界に行くか此処で天使になってもらいます」 ティ「此処で天使かやったぁボソッ」 ??いまティファがなんか言った様な・・・まあ気のせいか 勝「もう一つの世界って?」 ks「剣と魔法の世界だよ ちなみにお詫びとして君を14歳にして魔法は無理だけど創造と破壊、空間の力、身体能力を今の10倍、あちらの知識や言葉、今までの記憶おつけるよ」 勝「天界なら?」 ks「何も無しだよ」 勝「なら俺は異世界に行く」 ティ「え?・・・そっそんなー・・・仕方ないこうなったら」 等と悲しみからある計画をすることをこのときの俺は知る由も無い ks「そうか なら手を出して、力を渡すから」 勝「わかった」 そして力をもらった其のとき!!いきなり床が抜けたように落ちだした ks・ティ「それじゃあ・・・頑張ってねー」 などと言いながら手を振るksとティファ そしてティファにのみ手を振り返すksは泣いていた・・・ 勝「キモッ」
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