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今俺は空から落ちている、何故こうなったかわ前章を見てくれ
駄菓子菓子問題は無い 何故なら俺はレンジャー訓練を受けていてなおかつksから全兵器の扱い方の知識が知らないうちに貰えていたからだ
まあ貰える物は貰っておく派だからだ
勝「まあ一様感謝しようks」
そうこうしている間に上空1200mまで落ちていたそこでksに貰った創造の力でパラシュートを創り開いた
そして俺は降下地点を見つけて旋回しながら降りていく
しかし其処にわ一体の巨大な鶏が居たそこで俺は着地後速やかに、破壊の力でパラシュートを消してブラックホークを落した映画の兵器であるROG7を創り構えた
鶏「コケーーーーコッコッココケ-ーーーーココココケー」
勝「うるせーーーーー」
勝也がそう叫んだ其のとき巨大な鶏が飛んで襲いかかってきた
勝「なッ・・・何で鶏が飛べるんだー・・・しかーしRPG7をなめてもらっちゃー困る! てことで俺の想いよーとーどーけー」
鶏「コケ!?ココココケーーーー」
勝也の撃ったRPG7を巨大な鶏は避けようとしたが遅かった
巨大な鶏はあけなく倒れた其れも何故かぐちゃぐちゃになることもなく
勝「俺の想いは凄過ぎた」
などと言いながら巨大な鶏から肉を剥ぎ取り空間にしまう約2ヶ月ぶんの
勝「よし食料確保」
などと言いながらある兵器とゴーレムを創っていた
ある兵器とは90式戦車だった
勝「そうだ自分の軍を作ろう」
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