自己紹介と言う名の模擬戦

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自己紹介と言う名の模擬戦

作者[「学園!!」ってまとめると、一つの章で凄いページ数になるので分けさせていただきました。話が変わる事に章を変えるつもりです。] 龍華「はぁ…。台本なしに書くからそういうことに何だよ…」 作者[うっ、…いやいや。思いつきだからこそ出てくる面白s――] 龍華「いや、面白くないから」 作者[( °ω°):∵グハッ!!] 龍華「顔文字うざい」 作者[すいませんした。] 龍華「はぁ…。とりあえず、更新めちゃくちゃ止まってたんだから、謝罪しろ。謝罪。」 作者[はい…。えー、長らく更新をしなくてすみませんでした。理由は…ネタが出てこなくてですね…] 龍華「台本なしだしな。思いつきだし。」 作者[ほんとそうなんですよ。消そうか迷ったぐらいネタが出てこなくて…] 龍華「…ドンマイ。」 作者[うん、ありがと。…て事で悩んでたんですけど、まあ、また書き始めますんで、よろしくお願いしますm(_ _)m] 龍華「よし、がんばれー」 作者[冷たくない!?] 龍華「飽きたー。読者も飽きてるから早く次→」 作者[うっ…はいはい。て事で、これからも 『脇役と言う名の悪、主人公と言う名の偽善者』 をよろしくお願いします!!] 龍華「よろしくな!」
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