神様と言う名の甘味

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神「うん。僕は神様だからね。心が読めるんだ。」 神って何でも有りだな…… 龍華「へ~、まあいいや。で、要件は何だ?この流れからいくに、異世界に転生だろ?」 俺がそう言うと、神は苦笑いした後微笑んだ 神「(^_^;アハハッ。話が早くて助かるよ。そう、君を転生させるために呼んだのさ。」 龍華「やっぱり。じゃあ、能力言うからくれないか?」 神「はなからそのつもりさ。僕のミスで死んでしまったからね。何でもいいよ。」 俺はそう言われたので、暫く考えた 龍華「テンプレだな。よし。じゃあ、今から言うからな。いくぞ?」
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