神様と言う名の甘味

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龍華「まず、この世界にヘッドホンと俺改造ス◯ホって持ってこれるか?」 神「えっ?ああ、うん。出来るけど……何でだい?」コテッ お~。 イケメンが首傾げても、案外様になるのな あ、俺別にトキメイてないし、ホモじゃねーからな 勘違いすんなよ――――――――――――っじゃなくて…… 龍華「俺は音楽をこよなく愛してるからな。音楽無しじゃ死んだも同前だ。」 神「そっか。で、それだけ?」 龍華「いや、こっからが長い。まず、ヘッドホンに神級の魔法を楽々防げる防御魔法を付けて。後、言語能力、知識理解も頼む。あとは、魔力・属性操作。魔力貯蓄もな。自分の思ったように操作出来るようにしてくれ。それと、音声記録能力。まあ、ICレコーダーみたいな感じだ。そして最後。これが一番重要なんだが、最高の音質にしてくれ。後、俺しか使えないようにして。以上がヘッドホンに付けて欲しい事だ。あ、色は黒な。」 ふぅ、一気に言うと疲れるな 神「ず、随分とすごいヘッドホンにするね。」
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